相手に本能的に怖いと思わせるオフェンスとは？
どうも。
さとです！
今日の話は
あなたがこれまでの
比じゃないくらい
DFにマークされる
そのための
テクニックを
お教えします！
今日の話の
たった1つのポイントを
抑えるだけで
✔相手があなたを
ベタ引きで守る
✔DFに捨てられてしまう
✔上手くずらすことが出来ない
✔ポストパスを通せない
こんな悩みは
全て解決します！
今言った４つの悩みには
共通した理由が
あります！
それは
「シュートがない」
ということです！
『そんなこと言ったって
ロング入らないし...』
『身長が小さいから』
こんなあなたの
気持ちもわかります。
僕もそうでした。
でも今日のポイントを
1つ抑えるだけで
あなたの能力は変わってないのに
DFの対応は大きく変わってきます！
そのポイントとは、
『肘を肩よりも上げる』
ということです！
DFはどんな相手だとしても
やはりシュートを撃たれるのは
めちゃくちゃ怖いです。
だからこそ
あなたがもしも
肘を上げてシュートを
常に撃てる状態であれば
本能的に
DFはあなたを
マークします！
よく思い出してください。
『自分はロングがない』
そう思うばかりに
キャッチしてから
常に胸の前で
ボールを扱ってないですか？
あなたのその体勢から
シュートを撃てますか？
シュートのない
選手に対しては
絶対にDFは寄りませんし
当たりにも来ません！
次の練習から
まずはキャッチしたら
肘を上げてプレーする
ということを意識してください！
今日の話は以上です！
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました！
※投稿内容のリクエスト、質問など
コメントで募集してます！
気軽にお願いします！
―――――――
P.S.
僕は中学生から
始めました。
ボールを投げることが
好きですぐに上手くなると
思っていましたが
なかなか上手くなれず、
身長が低いせいにして
一度嫌いになりました。
あなたには
そんな風には
なってほしくないと思い
こうしてブログを書いてます。
かつて僕が抱えていた
◆何をどのように練習していいかわからない
◆活躍できないのは身長のせい
◆努力してるつもりなのに
結果として表れない
そんな悩みや思いを
解決するために
全160ページにわたる
完全オリジナルの
テキストを作成しました！
身長が小さくても
大きい選手に勝てる
１対１のコツを
まとめています！
ここに書くと
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あなたが読み切れない
と思ったので
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