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1日30分
全国有数の
強豪校しか
知らないあることを
1カ月間、
するだけで
自分よりも
大きい相手に
負けることなく
1対1で華麗に
相手を抜き去り
得点を決める
安平選手のような
カットイン
を手に入れ
チームに
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方法を大公開！！
☑１対１で相手を抜いて
得点を決めたい
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チームの勝利に貢献したい
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こんにちは！！
さとです！！
僕は高校生の間
チームの主力として
常にスタメンとして出続け
1試合に7点以上決める選手でした
その結果、高校3年生で
県選抜に選ばれました
しかしそれまでは
部活中や練習試合では
怒られてばかりの
お荷物的存在でした
その頃から身長が低く
140㎝しかありませんでした。
ボールもしっかりと
握れませんでした
練習は一生懸命やっているのに
周りとの身長差を補えるほど
上手くなることができず
自分より大きな選手に
シュートを阻まれて
得点をほとんど
とったことがありませんでした
ディフェンスでも
自分のところが穴と言われ
いつも相手に狙われていました
部活後や休みの日には
兄を誘って家の近くの公園で
練習をしましたが
なかなか上達しませんでした
練習試合では監督に
アピールしようと張り切るものの
ミスばかりで空回りしてしまい
すぐに交代をさせられてました
試合が終わると
「役立たずだな」と
監督に叱られました
監督や仲間の期待に
応えられない自分が
死ぬほど悔しかったです
後輩に代えられて
目の前で叱られるのが
死ぬほど恥ずかしかったです
自分のキャッチミスのせいで
パス練習がなかなか終わらず
ボールを落とすたびに
先輩からため息をつかれるのが
死ぬほどつらかったです
ですがそれでも僕は
チームの司令塔である
センターとして
試合に出場して
どうにかして活躍し
監督やチームメイトに
「よくやった！」と
認めてもらいたい
そう心から願っていましたが
失敗ばかり続いて
監督やチームメイトの心は
逆に離れていってしまいました
「身長があればな...」
「いつか伸びるはず」
そう自分の中で
希望を持ち続け
周りから
どれだけ言われても
「いつか見返してやる」
という気持ちで練習を頑張りました
先輩が引退して
中学2年生の夏から
僕たちの代がやってきました
自分たちの代になっての
初めての公式戦
その試合は全員
出してもらえるというものでした
「これまで努力してきたし
相手は格下のチーム
絶対に得点を決めて
良いところを見せてやる」
意気込んで試合に
出ていったものの
キャッチミスやパスミス、
オーバーの連続
監督から
「ゲームを作れ」
と言われても
何をしていいのかもわかりませんでした...
自分以外はみんな
点を取って活躍していました
仲間からは笑われ
監督には怒られました
最後には後輩に
交代させられて
ベンチに戻ると監督から
「使えねえ」と言われました
応援に来てくれた親も
僕が落ち込んでいるのを見て
気まずそうにしています
それまで周りから
何を言われても
「今に見てろ」
と思っていた僕でしたが
「自分には才能がないんじゃないか」
と思うようになり
「自分が活躍するのは不可能なんだ」
と諦め始めてしまいました。
なんとか変わりたいと思っても
何を練習していいのかもわからず
監督に叱られるだけなので
練習にもやる気がなくなって
つまらなくなりました
チームメイトはそんな僕をみて
「なんだあいつ。やる気ないならやめろよ」
と軽蔑するようになり
人間関係もぎくしゃくしました
僕自身も
そんな自分が嫌で
よく家のお風呂で
隠れて泣いていました
いっそのこと
ハンドボールなんて
やめてしまおう
とも思いました
しかし
そんな中学2年の終わりに
OBの先輩がコーチとして
短期間だけ教えに来てくれたのですが
ここで僕にとって
衝撃の出来事が起こります
ハンドボールが楽しくない
そんな風に思っていたものの
試合に出て活躍したい
という思いはまだ残っていたので
練習後に
ダメもとでどうしたら試合で
活躍できるようになるかを
コーチに聞いてみたところ
「何か1つでも
自分の武器がある選手は
試合に出て活躍することができる」
「身長が小さいなら
小さいことが長所にもなる
カットインを極めろ」
と言われました
「身長が小さい
ことが長所...？」
当時、チビであることが
活躍できない理由だと
思っていた僕にとって
考えたこともないような
衝撃的な一言でした
確かにそれまで
大きい選手に負けまいと
ロングシュートなど
同じようなプレーで勝負してきました
もし本当にそれが長所になるなら
まだ自分にも
試合で活躍できる可能性が
残っているのかもしれない
そんな希望が
僕の中に湧いてきたんです
コーチを信じて
もう一度
頑張ってみよう！
それからは
練習の前後に
カットインを教えてもらい
家に帰ってからは
Youtubeで動画を見て
研究しました
そこで初めて気づきましたが
小さくても全国大会などで
活躍している選手はいくらでもいます
それまで何か上手くいかないたびに
身長のせいにしていた
自分が恥ずかしくなりました
身長が低いなら
それでも勝負できる部分を
頑張って練習すればいい
と気づくことができました
コーチが直接教えに
来れなくなってからは
LINEでやり取りをして
教えてもらいました
それから1ヵ月ほど経った
ある日の練習での出来事です
練習中に一度だけですが
スタメンのチームメイトを
完璧にかわして
得点を決めることができました！
「一度だけ？しょぼい」
と思われるかもしれませんが
自分の個人技だけで
スタメンから得点を決めれた
というのが僕にとっては
事件でした！
その時に
チームメイトや監督から
「いいじゃん！！」
と褒めてもらえました
この時の喜びは
今でも鮮明に覚えています。
それくらいめちゃくちゃ嬉しかったです！
「自分のやっていることは間違ってない！」
努力が報われたと感じました
そんな自信をここで手に入れて
より一層練習にも力を入れていきました
3か月後、
中学3年生になって大会がきました
それまでの練習試合などが評価され
ベンチにはいれてもらえましたが
まだ試合には当然だしてもらえません
しかし迎えた3回戦で
その年、全国3位になった
チームと対戦しました
はっきり言って相手になりませんでした
その時
監督「おい、さと！準備しろ」
なんとか流れを変えようと
思ったのか
監督から僕の名前が呼ばれました
（自分のできることを
精一杯やってこよう！）
そう開き直って
コーチに教えてもらった
1対1を積極的に仕掛けました！
するとなんとそれまで一度も試合で
得点を決めたことがなかった僕が
その試合10分弱の出場でしたが
2点も取ることができました
全国3位の相手にも
自分の練習したプレーは通じる！
自信が確信に
変わった瞬間でした
試合には負けたものの
監督も「よくやった！」
と褒めてくれました
応援に来てくれた親も
僕が得点を決めたのを見て
大喜びです！
この試合をきっかけに
監督やチームメイトからの
僕を見る目が大きく変わりました！
その後も1対1のスキルを
磨いていくと
どんどん相手を
抜けるようになっていきました
相手を抜けるようになって
得られたのはそれだけではありません
得意なプレーがあるだけで
相手はそれを警戒して
他のプレーがやりやすくなるのです
相手が何とか捕まえようと
慌てて当たりに来たら
ポストが面白いほど
空いてきます
抜かれるからと
ディフェンスフォローが来て
隣にパスをすれば
味方にチャンスが生まれます
「カットインがやばい」
といってべた引きになれば
ブラインドシュートで
低い身長を利用して撃ち抜けます。
あんなにぎくしゃくした
チームメイトとも仲直りして
今でも一緒に遊んだりする
一生の友達になりました！
なにより得意なプレーがあり
それが相手に通用すると
楽しくてしょうがないです
そしてとうとう
3年生の最後の大会で
ユニフォームをもらい
スタメンを勝ち取りました
高校生になってからも
自分のカットインを武器に
常にスタメンを
取り続けることができました
気づけば相手が国体選手や
190㎝を超える人が相手でも
ガンガン得点を決め
観客や他校の監督から
「小さいのに上手い」
と言われるようになり
遂には高校3年生で
県の選抜にも選ばれました
チビで使えねえとまで言われる
チームのお荷物的存在だった
僕にとって最高の瞬間でした
あなたは僕が特別
カットインの才能がある人だった
と思うかもしれません
しかし、
この方法で成功したのは
僕だけではありません
それを見た後輩のN君から
「どうしたら身長が低くても活躍できるのか」
と聞かれました
僕がかつてコーチに言われて
自分で考え、見つけた方法を教えてあげると
その子も同じように試合で
点を決めれるようになっていました
自分も彼も身体能力が高いわけでは
なかったし身長も低かったので
この方法なら誰でも試合で活躍
できるようになるんだと思いました
その子は今身長が伸びて
大学の1部リーグで活躍する
選手にまでなりました
僕が特別だったわけではないのです
あなたを必ず
成功に導くことができます
「今ハンドで悩んでいる
あなたの助けになりたい」
「昔コーチに自分がしてもらったように
道を示して上手くなる手助けをしたい」
そう思って今これをかいています
昔の僕もそうでしたが
ハンドボールを調べても
どうしたら上手くなれるのか
なかなか見つけることができません
何より身長が低い選手のための
活躍方法をしっかりと
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これを受け取らずに
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「あいつ下手じゃね」
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両親を喜ばせるプレーができず
気まずい思いをする
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絶対にないので安心してください
第三者には一切公開しません
このPDFに書かれている
テクニックやコツは
インターハイ常連校の
法政二高でも教えられているものや
Youtubeで研究を
重ねたものを組み合わせて
完全オリジナルの
レポートになっています
身長が低くて
悩んだ僕だからこそわかる
身長が低いことが強みになるプレー
をまとめてあります
身長のせいで
大好きなハンドボールを
つまらないと思ってほしくない
あなたにも
ハンドボールを上手くなって
最高に楽しんでもらいたいです！
今始めないとライバルたちに
どんどん差を広げられてしまいます
ハンドボールをやる時間は
あなたが思っているより短いです
引退するときに
ベンチから試合に出ている
チームメイトを見て
「あの時動き出せばよかった」
そう思って空を見上げても
現実は何も変わりません
卒業してから
同窓会で集まって
引退試合の話になっても
あなたの中には
ベンチで眺めていた
という悔しい思い出が
一生残るのです
今変わろうと動き出せば
必ず間に合います！
小さくても試合で活躍したいけど
何をすればいいかわからない
と迷っているなら
一度受け取ってみてください
受け取ってみて
「プレゼントも僕のアドバイスも
全然役に立たないな」
そう思ったなら
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僕から何か届くことはありません
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僕にはあります
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今回は15名限定で
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募集を締め切ろうと思っています
今のままベンチでいいと
現状を変えようとしない人や
身長で悩んだことがない人は
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あなたが頑張っても結果が出ないのは
正しい情報に出会えていない
ただそれだけなのです
一生懸命やっても結果がでないなんて
そんなのむなしすぎる
あなたの努力は報われるべきです
断言します！
正しい努力をすれば
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最後まで読んでいただき
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