今怪我をすると大変なことになりますよ？
どうも。
さとです！
今日も引き続き
運動前にやった方がいい
ストレッチ
第2弾です！
このストレッチで
あなたは
練習初めに
「ボールを投げると
肩が痛い」
ということがなくなります！
怪我におびえることなく
ボールを投げれるので
シュートにも
思い切りが出てきて
スピードもキレも
今まで以上になるでしょう！
しかしこのストレッチを
やらないまま
きつい練習を
続けていると
いずれあなたの体は
悲鳴をあげます。
ボールを投げるたびに
肩に違和感を覚え
シュートを思いきり
撃つことができず
少し休めば
良くなるだろうと
練習を休んでも
なかなか
痛みや違和感が
なくなることがなくて
長期間練習を離れてしまい
ライバルがどんどん
上手くなっていく姿を
ただコート脇から
眺めることになります...
これから冬に入り
どんどん寒くなっていくので
怪我が増えていきます。
寒い中
ただ練習を
じっと眺めているのは
精神的にも肉体的にも
かなりきついですよ！
大会に向けて
上手くなっていきたい
この期間に怪我をしないように
しっかりとケアをしましょう！
その方法は
『肩回し』です！
名前を聞いたら
だいたい想像はできますかね？
やり方は簡単！
1．両肩に手を置きます
2．肩に置いた手を離さずに
肘で出来るだけ大きく円を
描きます！
3．前回りと後ろ周り
どちらも30秒ほどやりましょう！
この方法で
肩の柔軟性と可動域
の2つを得るのと同時に
肩のインナーマッスルを
使うので
パスやシュートの安定性
も増します！
怪我の予防のため
だけでなく
プレーのパワーアップのためにも
是非取り入れてください！
次回の練習前に
忘れずに行いましょう！
今日の話は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
※投稿内容のリクエスト、質問など
コメントで募集してます！
気軽にお願いします！
―――――――
P.S.
僕は中学生から
始めました。
ボールを投げることが
好きですぐに上手くなると
思っていましたが
なかなか上手くなれず、
身長が低いせいにして
一度嫌いになりました。
あなたには
そんな風には
なってほしくないと思い
こうしてブログを書いてます。
かつて僕が抱えていた
◆何をどのように練習していいかわからない
◆活躍できないのは身長のせい
◆努力してるつもりなのに
結果として表れない
そんな悩みや思いを
解決するために
全160ページにわたる
完全オリジナルの
テキストを作成しました！
身長が小さくても
大きい選手に勝てる
１対１のコツを
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